
僕は実行委員をしていたのでその打ち上げだ。
チャリティー写真展として5月頃に活動をして、8月の10日から14日の5日間で写真展を開催しました。
結果はギャラリーに3000人以上の来場者と、240万円以上の募金が集まった。(311人の写真を生業にしている人が額装した自分の作品を出品して売り上げた金額も含まれています。)
募金は赤十字を通して東日本大震災の被災地復興の為に寄付されました。(詳しくは上記リンクから。)
実行委員をやってみて、本当にチャリティーというのは本当に難しいと思いました。
世の中では本当に色々な事が起こっていて、そのどれを対象としてチャリティーをするのか。
本来すごく悩む所です。
批判も賛成も入り交じりのなか開催されたのは事実で、またこのイベントがスムーズに
開催される事の方がおかしいです。
しかし色々な戦いの中生まれる意見もあり、大変実行委員として参加して良かったなと思います。
同業でも写真に対しての思いはこんなに違うのだなと感じました。
まぁ違っていて当たり前ですが、そこが写真の面白さと言ったら違うような気がするんですよ。
そこは写真以前の人としての個性な気がするんです。
個性バラバラな人達がカメラを持ってシャッターを押す。
写るのはカメラの前のリアル。
リアルがあるから面白いんだと思う。
僕たちはリアルを生きている、生きている事がリアルだから面白いんだと思うんですよ。
わかりにくいですよね。
書いていて文におこせる自信がなくなってきました。
ようはズームレンズばっかり使っていたら、遠くの物に対して現実味が無くなるってことです。
自分の足と体で近づいて、見て、触れて初めてリアルな感覚がわかるはずなのに。
リアルな事ほど身に染み入る事はないんです。
被災地で起こった事も、身近で起こっている事もズームレンズで見ていてはダメですよ。
被災地にに行ったからすごいとか、すごく無いとか、
募金したから偉いとか、偉くないとかそんなのはアホです。
愛ある単焦点でのぞくべきです。
愛ある単焦点のレンズは皆持っていると思います。
そして最後まで愛あるレンズで見続ける事だと思います。
それをやるか、やらないかでいうなら
僕はそれをやるべき事だと思っています。
頑張ります!
それと今日というか昨日久しぶりにコーナスに行った気がしました。
実際は全然久しぶりでは無いのですが、久しぶりな気がしました。
コーナスはラジオが壊れていたせいもあり、とても静かで、でも温かく、良い緊張も存在していて、いつものようでいつもでない感じだった。